310件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-07-06 令和4年第4回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2022年07月06日

無事通過を願っておりましたが、西日本から東日本の太平洋側大雨となり、各地で土砂災害浸水被害が発生したようであります。被害を受けられた皆様にはお見舞いを申し上げます。降雨の結果ではありますが、早明浦ダムの貯水率が7月3日、29.3パーセントでありましたが、本日8時の時点で47.5パーセントとなり、取水制限は一時解除となっております。

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そして、2点目ですけれども、有明町は平成16年に、高いところでは2メートルの高さまでつかる甚大な浸水被害に遭った地区であります。財田川下流に位置する有明地区浸水被害対策として、市はどのように考えているのか、三角池の取扱いを含め、お聞きしたいと思います。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長詫間茂議長 市長佐伯明浩市長 井下議員の質問にお答えをさせていただきます。 

高松市議会 2021-06-21 06月21日-06号

また、豪雨災害等についても、平成26年8月豪雨による広島土砂災害平成29年7月九州北部豪雨、また、平成30年7月には、数十年から100年に1回と言われるほどの私たちが経験したことのないような豪雨で、土砂崩れや河川氾濫による浸水被害家屋の倒壊などの災害で死者・行方不明者が200人を超える、平成最悪広域豪雨災害となった平成30年7月豪雨が発生したのであります。 

三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日

議員説明のように、田んぼダムとは、台風大雨の際、河川や水路の水位の急上昇を抑え、下流域浸水被害リスクを低減させるため、流出量を抑制する堰板排水口を設置することにより、水田雨水貯留能力を人為的に高め、流出量ピークをカットするピークカット効果をもたらす取組となっています。

丸亀市議会 2021-03-01 03月01日-02号

このような中、まずは床上浸水被害の解消に向けまして、令和2年度より西汐入川と今津雨水幹線合流部において、毎秒2トンの内水排除能力を備えた排水施設整備に向け取り組んでいるものでございます。   整備スケジュールとしましては、令和2年度に下水道事業計画の変更と排水施設基本設計に着手し、令和3年度は引き続き基本設計を進めるほか、実施設計を完了し、令和4年度の工事着手を予定しております。

高松市議会 2020-12-15 12月15日-06号

また、決壊した場合に、周辺家屋公共施設などに浸水被害を及ぼすおそれがあるこれらのため池を、特定農業用ため池として指定する制度が設けられ、県においては指定作業が進められており、本年11月の第2回指定を含め、本市では34か所が指定されました。 農業用ため池の安全を確認するためには、ため池の届出が完了することにより、情報を正確に把握することが大前提であると考えます。 そこでお伺いします。 

高松市議会 2020-12-09 12月09日-02号

また、中核市サミットに参加した際には、甚大な浸水被害があった倉敷真備地区を視察しました。2年前の7月豪雨災害の際には、何度かボランティア支援で現地を訪れましたが、当時の状況を思い起こすことすらできないほど町がきれいになっていました。倉敷市職員からは、どこまで水が来ていたかを示すラインの説明があり、この高さを後世の市民に伝えていかなければならないと語っておられました。

東かがわ市議会 2020-09-16 令和2年第6回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2020年09月16日

守ることについ             て            ・翼山温泉について            ・旧本町小学校校舎の活用について  7番議員 久米潤子 ・感染症拡大防止に対応した施設整備について            ・「災害廃棄物処理計画」見直しに向けて  1番議員 小松千樹 ・ウイズコロナ、アフターコロナ時代まちづくり             について            ・浸水被害

高松市議会 2020-09-15 09月15日-05号

1、高松市内全域洪水ハザードマップに、塩江町の掲載がないが、過去に浸水被害があったのに、なぜ、塩江町も含んだハザードマップが作れなかったのか。 2、今後、県が、香東川岩崎橋上流約700メートル以南の区域において作成予定浸水想定図を基に、洪水ハザードマップを早急に作成し、配布すべきと考えるが、どうか。 

高松市議会 2020-09-11 09月11日-03号

また、大雨等による河川氾濫越水等浸水被害への対策といたしまして、現在、本市では、中ノ川において、通水断面の増強や天満川の改修などを進めておりますほか、県におきましても、香東川や本津川など、18河川における改修等事業計画的に進めていると伺っております。 次に、県に対し、市内二級河川改修やしゅんせつなどの対策を要望する考えについてであります。 

善通寺市議会 2020-09-11 09月11日-02号

議員さんご指摘のとおり、市街部を南北に貫流をいたします中谷川は、中心市街地区間におきまして台風集中豪雨等で度々浸水被害を引き起こし、市民生活影響を及ぼしており、防災上重要な課題として考えております。抜本的な浸水被害対策である河道拡幅による河川改修は、河川管理者であります香川県によって現在弘田川の合流点から上流部へ向けて事業を進めておるところでございます。   

三豊市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月10日

高瀬川下流周辺では、浜堂川との合流部での増水による浸水被害対策を行っております。三野全域は地面が海抜からあまり高くなく、県道詫間琴平線沿い海抜1.9メートル、JR三野駅東インパル周辺は2.9メートルなどとなっております。内水氾濫防止対策取組はどのようになっているでしょうか。  高瀬川支流浜堂川改修が今始まっております。